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このページは、アメリカの若者たちを語っています。 |
自身の人生の主導権を握る
決めるのはあなたです、と言いながら、数少ない選択肢を示して、その中から選ばせようとする。こうやれば幸せになれると彼らは言うが、言っている本人がみずからで主導権を握った人生を送っているのか疑わしく感じるのは私だけではないはずだ。そういう人々のアドバイスを何の疑問ももたずに間いている人の気持ちがわからない。
聞いているというよりは、ガイダンスの席に座っている学生は多い。就職課の教師が一生懸命しゃべっているのに、それや一生懸命に間いている人はほとんどいなくて、居眠りしている。にもかかわらず、そんな就職課の言いなりで就職先を決めるのだからおかしなものだ。
人生、をつかみ取るための心構えまさに仮想社会を生きているようではないか。みずからの人生を、誰かの決定に任せておいていいはずはない。みずからは何のために生きるのか。一日も早く、仮想社会に生きているかのようなみずからに気づいて、人生の主導権を握ってほしいものだ。
アメリカの若者たちは、資サイト主義のサイト質を徹底的に教え込まれて育っている。だから彼らの発想は明快だ。資サイト主義は、雇う側と雇われる側の立場がはっきりしていて、結局雇う側にならないと、おいしい果実をつかむことができないという考えだ。
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